ADN-196 あなた、許して…。 思い出迷子3 榎本美咲

榎本さんのファンです
しかしながら少し違った人に見える場面もある。
身体つきは相変わらず最高のエロさでそそられる。
あと榎本さんらしくないキスが残念だった。
犯●れているうちは仕方がないが、
終いの方ではもっとエロエロなキスをして欲しかった。

銀次の横恋慕
榎本美咲さん！
スタイルが細身で声も若々しく、とても三十路（みそじ）には見えない?
見た目20代前半と思われても、可笑しくなかった！

相手役の佐川銀次さん！
サル顔で50過ぎの初老に見えるけど、
御年（おんとし）48歳、現役でよく頑張ってますねｗ
このシリーズ（思い出迷子）の主役的存在だから、
多分”爺ちゃん”になっても演じてるかも知れませんねｗｗｗ

第二弾の”葵つかさ”さんの時は”NN”は無かったのに
今回は銀次さんの胤（タネ）しっかり流し込まれていました(＞_＜)

榎本美咲さんがすっごいです！
最初のSEXシーン、銀次さんにレ●プされるシーンだけで、巻き戻して３回も見たんです。勿論、その都度ヌキました。今までは全部見終わってから、良かったシーンだけ見直すパターンでしたが、今回は先に進みたい気持ちより「このシーン、もう一回みたい！」という気持ちの方が、はるかに上回ったんです。長い黒髪、笑顔の可愛らしさ、如何にも清楚で貞淑な若妻が、百戦錬磨の老境にさしかかった男のSEXに堕とされる姿が堪らないほどエロかったんです。美咲さんの顔の変化、必死の表情、身体の変化に戸惑う姿、感じてしまったことを覚られまいと耐える顔、じっと眼を閉じ小さくあけた口から吐き出される喘ぎ声、どの表情にも興奮度MAXでした。銀次さんの指が美咲さんの蜜壺を擦り始めると、前後・左右にうごめき始める美咲さんの下半身のイヤらしさったらありませんでした。その後、美咲さんは何度もSEXを堪能しちゃうのに、必ず「いけません、駄目です」って言葉から入る理由が「私はSEXに溺れてるんじゃない！私が望んでSEXしてるんじゃない！私は犯●れてるんだ！」のスタイルをとる事で、夫を裏切り続ける事への「言い訳作り」をしてるんですね。最高でした！

ついに「あなた、許して…」なくなる
他人様のレビューにどうこういうのはあまりよろしくないけど、佐川銀二が48歳だったのは5年ほど前の記事で言及されてることなので、今は52，3かと。

榎本美咲のほうはアラサーらしいけど、若妻がハマり役なくらい愛らしく初々しい。夫役とのバランスもよくて、若夫婦に見えるのもドラマ的によい。夫に誘われてパジャマに着替えて「よし、今日はエッチするぞ」って感じで意気込んでたのに夫が寝ちゃってた時も、しょうがないなあって感じの笑顔に夫への愛があふれてて、あからさまな欲求不満アピールよりセンスがある。

基本的には夫が忙しくて放っておかれてる欲求不満妻もの。見抜かれて犯●れて夫以外の男とのセックスにハマってしまうところはいつも通りだが、夫への思いをアピールする部分が多いのと、何より最後のドラマ部分が大きく違う。

ついにあの「あなた、許して…」がなくなった。『夫の前で～』の「あなた、見ないで…」と並んであんな台詞いらねーと常々思ってた筆者のようなユーザーにとってはちょっとした快挙。

赤の他人とのセックスに狂って中出しまでされたのに、夫に笑顔で平然とウソをつきながら自分の夫への愛情に一片の疑問も持っていない人妻の強さ、女のしたたかさが残る。一見かわいらしい榎本美咲だけになおさらその印象は強い。すごすごと引き下がる佐川の姿に、どれだけセックスで狂わせようが種付けしようが、ほんとに夫を愛してる女を堕とすなんて簡単にはできねえよというメッセージ性が感じられ、あな許の新境地と言えるかもしれない。とは言っても他の作品ではたびたび使われる筋書きだが。

ちなみに次作の工藤まなみ編もそういう方向性で、そっちは欲求不満妻ものですらない。ここに来てとっくの昔にマンネリ化したシリーズが、少し変わるかもしれない。

Ｍな表情がＧＯＯＤ
清潔感のある正統派美人「榎本美咲」
バランスの良いスタイルに美乳美尻美脚の完璧ＢＯＤＹ
話し方＆声もかわいいきれいなお姉さん系女優

元家の所有者に襲われて。。ストーリーはＧＯＯＤ
いろんな場所で、犯●れて抵抗するが、
フェラやカラダを許してしまうシチュエーションは必見
頭では拒否しているがカラダが感じてしまう雰囲気が抜群
悶える姿が弱々しくてＭっぽい表情が良い！