KKJ-013 本気（マジ）口説き U-20・3 ナンパ→連れ込み→SEX盗撮→無断で投稿

２人目の篠原ゆい狙いで観たら、１人目の子、リカちゃんが思いのほかよくて得した感じ。
まったく、エロさがなく、Ｈに消極的で素人臭がすごい。最初の男優とのトークがなんかウケる。リアクションと喘ぎ声がいい。挿入前は「死ぬかもしれない」とか言ってる。挿入時も痛がるし、苦しそうな喘ぎ声、呻き声が低音で興奮する。
２人目の篠原ゆいは、すべてがエロいので１人目のリカちゃんと対称的。
１人目と２人目の対称の軸が分かる人なら楽しめる１本だと思う。
意図的にこの２人をセッティングしたのならこの製作者すごいけど、さすがにそれはないかな。
２人目の篠原ゆいは『完全シロウト、応募人妻。 篠原ゆい』『初々325　ゆう』にも出演。『恋する花嫁』には篠田雪で出ている。
１人目のリカちゃん、他に出演作品あったら教えて。

一人目は山口璃果さんです。別名で片瀬真妃
純粋な田舎娘すぎる東北あまっこ！人生初中出しで・・以下略
に出演していますが、なんともこの耐えながら感じまくる感じが実にいいです

■女優1
　・片瀬真妃(山口璃果)さんですね。この作品で初めて彼女を見たのですが、
　　何だか昔処女の彼女と付き合っていた時を思い出して懐かしく感じました。
　・ルックスはお世辞にも可愛いとは言えません。
　・男っぽいさばさばしたしゃべり方が良いですね。
　・肌は白いんですが、ちょっとケアが足りていない感があります。
　・彼女の良さは、その処女性だと思われます。気になって他の作品も
　　観てみたのですがやはり処女デビューらしく、SEX中は演技していない様
　　にも見えます。彼女がSEXに溺れた時の喘ぎ声が聞きたくなりますね。
■女優2
　・篠原ゆい(篠田雪)さんですね。本作品は彼女目当てで購入しました。
　・可愛い若奥様風ですね。歯並びに関しては好みが分かれると思います。
　・美肌で巨乳で美乳です。乳輪は大きめですが色が薄いためエロいです。
　・尻もエロい方です。
　・喘ぎ声の演技は上手ですね。ですが彼女の最も好きな所は、男優さんにも
　　よりますが本気でイクケースがある事です。本作では観られませんでしたが
　　「完全シロウト、応募人妻。 篠原ゆい」でそれを観る事が出来ます。
■企画・演出
　・他のレビュアーさんも仰っている通り、真逆の2人を選んだ時点で企画と
　　しては成功していると思います。
　・篠原さんの横アングルのお口でのご奉仕で尻がわずかに見えているのですが
　　そのアングルは良かった。
　・篠原さんの男優さんは、別な方に変えて欲しかったです。エロいイキ声が
　　聴きたかったのですが叶わなかったのが残念です。
■映像
　・良いと思います。
■総合評価
　・このAVは抜けない、という方がいらっしゃると思います。ですが、正反対の
　　2人の女性のSEXを対比して見せている作品として大変優れていると
　　思います。
　　しかしながら抜けないのはAVとは呼べないため、残念ながら★3とさせて
　　頂きます。

「２０歳以下限定」のナンパ連れ込み盗撮企画のシリーズ第３弾。一人目は、１９歳の専門学生「リカ(山口璃果)」。東北訛りが印象的なEカップの田舎少女（処女）。主人公のナンパ師とは「バイト仲間」の関係。まずは、仕事上のアドバイスといった真面目なトーク。そして、唐突に「リカちゃんとつき合いたい」とストレートな告白。恋愛経験が少ない彼女はなんとかはぐらかそうとするが、「お持ち帰りセックス」に慣れたナンパ師の前に割とあっさりと陥落する。挿入前は「不安」でいっぱいだったリカ嬢であるが、フィニッシュ後は「仕事より疲れた～」と実に淡白な感想。初体験の一大決心的な重さはなく、「とにかく早く処女を捨てたかった」といったドライな印象。二人目は、２０歳の大学生「ゆい（篠原ゆい）」。アイドル級のルックスを持つFカップの巨乳美少女（非処女）。飲み屋で知り合った「遊び仲間」の二人。リカちゃんの処女喪失編とは違って、彼氏持ちの浮気女ととにかくハメたいナンパ師の余裕たっぷりの攻防戦。「（二番目の男でいいから）つき合ってください」と土下座するナンパ師の清々しいまでの軽薄さ。お互いに「セックスまでのぐだぐだ（茶番劇）」を十分に楽しんだ末に、ようやくベッドインである。非常にゲスな感覚であるが、他人の彼女を連れ込んでハメるのは、自分の彼女を連れ込んでハメるよりも何倍も興奮する。それが篠原ゆいのような人生で一度出会うかどうかの最高峰の巨乳美少女ならば、なおさらである。騎乗位でチ○ポがすっぽ抜けた瞬間、ゆい嬢のマ〇コから流れ落ちる大量の愛液。マン汁と精液でヌルヌルになった結合部は、想像を絶する快楽を二人に与える。フィニッシュ後、ナンパ師のしつこい手マンで「脱水（大量潮吹き）」した水分を日本酒で「補給」する彼女。いい意味で実に素晴らしい「ヤリマンっぷり」というべきか。

前半の方はまだ見ていません。
後半の篠原ゆいちゃんのみのレビューです。

個人的に、リアリティのあるＡＶが大好き、且つ、中途半端なリアリティのＡＶが大嫌いなので、その点では、女優・男優共に名演技で、リアリティ溢れる作品となっています。

特筆すべきは、自然すぎる会話です。女優の篠原ゆいちゃんもすごく自然に会話していますが、何よりも男優さんの会話能力です。本当に現実世界のそこらへんにいる、なんとかしてやりたいと考えている男子のような雰囲気で、本番に持っていくまで結構な時間くだらない会話をやっています。そしてそれが面白いんです。見ていて笑っちゃいました。

あとは、（これも個人的な趣向ですが…）いかにもＡＶっていう感じのプレイも大嫌いなので、たとえば、キスはＡＶ的な舌出しキスではなく、しっかりと口を重ねあってのキスで、これぞ上手いキスって感じでした。しかもそのキスを本番中・挿入中にも幾度となくやっていてgood！

手マンも、ＡＶ的なガシガシ激しいものではなく、やさしくツボをついたもので素晴らしい。

フィニッシュ後も、ピロートーク＆ピロープレイ（？）をしっかりと行い、リアリティに溢れていました。

そんなＡＶっぽくないもので抜けるのか？って話ですが、篠原ゆいちゃんがめちゃくちゃエロいので、普通のプレイ（リアリティある上手いプレイ）で十分抜けます。演技力抜群、体つき良し、潮吹き体質、声も素晴らしい。

男優女優ともに、ＡＶということを忘れて楽しんでいる感じがして、私のツボにハマりました。

あと、プレイ中の場所も、一人暮らしの男子の部屋（例えば、カップ麺が置いてるとこなど。ただし、清潔感はある）って感じで、監督さんも素晴らしい演出をされていると思います。

個人的に、今まで見てきたＡＶの中で最高傑作です！