STARS-120 SODstar 11 SEX BUBBLE PARTY 2019 ?プールで感度アゲアゲイキまくり編?

これだけの女を集めてなんと大乱交シーンはなし。出来れば終始大乱交を期待してたのに最後にちょろっと集合して2、3分程度で個別に別れる。
もうね、呆れてものも言えんよ。
ナイトverの方に期待。

あーーーーーだめだめだめだめーーー
あーーーーいくいくいくいくーーーーー
あーーーーーきもてぃきもてぃきもてぃーーーー

一体誰が台本を書いてるのですか？？
こんな気持ち悪い演技を女優さんにさせることこそ「強要」ではないでしょうか
無理して下手な嘘をつくのはもうやめてください
女優さんはみんなとても可愛く素晴らしい方々ばかりなので罪はないです。

長編につきオススメシーンのみ列記！

・ビンカンバブル泡泡でタツと唯井まひろがベロチュウ、すぐ横で紗倉まなが平田にオマンコを貪られその後、紗倉まなと唯井まチャンの計４つの乳首を４人の男に吸われるシーン。
・平田対紗倉まな、タツ対唯井まひろのW立ちバックW顔射フィニッシュ（ここはハメてない方の女優に顔射して欲しかった）。
・七海ティナ、古川いおり、市川まさみ対男６人の乱交。特に七海ティナの乳首が綺麗すぎる。市川まさみのフェラ顔がエロすぎる件！
・七海ティナとゆうきのベロチュウ。マンコいじられながらピエール剣と市川まさみのベロチュウ。
・３対３のバックで市川まさみが顔も上げられない程感じているシーンと古川を挟んで向かって左の七海ティナのアヘ顔の猛烈な美しさ。
・ゆうきがティナに顔射、古川は置いておいて、ピエールが市川まさみに顔射のシーン。
・大勢の男に乳揉まれ尻触られまくりながら小倉由奈と武田大樹のベロチュウ、本庄鈴による貞松（残念！）のフェラシーンでモザイクちょい薄。
・武田と小倉由奈のベロンベロンベロチュウファクからオグユナへの顔射、貞松..の本庄鈴への顔射。（ここはオグユナと本庄でザーメン交換スペレズが欲しかった）
・今井雄太が戸田まこりんを犯し、市川潤が竹田ゆめを犯す編。戸田まこりんがビキニ水着固定バイブでアヘりながら今井に乳を揉まれ、竹田ゆめは超キツマンに超極太バイブをぶち込まれ水着固定で放置されるシーン。
・（ゲコゲコ蛙が鳴く中）アヘアヘの戸田まこりんと今井の今井による下から突き上げ！？舌舐めベロチュウ。
・戸田と竹田が同じ柱につかまりながら立ちバックで並んで犯されるシーン。
・竹田ゆめもSSS級に可愛いが、何といっても戸田まこりんが今井のチンポで女に生まれた悦びを感じまくりアッヘアへのアヘ顔を晒すシーンがエロ過ぎ。
・背面騎乗位で竹田ゆめの小ぶりながら綺麗な乳が小刻みに揺れるシーンとその後の乳揉み。
・よほど気持ち良かったのか今井に顔射され人生至福の笑顔を魅せる戸田真琴。
・みながわ千遥がセツネに、小泉ひなたがウルフ田中に乳を揉まれるシーン。
・みながわ千遥と小泉ひなたが全裸で晴天の下プールで片足あげ立ちバックで犯されるシーン。

11月の続編は大乱交有り！
特典映像の照明が暗すぎて特典にならない以外最高。

お、おまけの汁男にもせめて顔射させてあげて！！

これだけ豪華なメンバーなのに…
全然良くない！もったいない！

ひたすら豪華で可愛いいのだが…

結局、大好きなマナティ～中心になってしまい、やっぱマナティ～単体作品でと思ってしまうw

マナティ～贔屓なファンでしたw

でも、作品を見たことない女優さんのエッチ新鮮でした！

やはり大量に女優が出るとカメラアングル的に落ち着かない。本庄ファンとしては単体でキレイな顔にガッツリ発射してくれたらそれで良かった。

かなり見ごたえがある作品ですね
みんな可愛い女優さんばかりの大ランコウは
11人があちらこちらでちん〇ぽをしゃぶりていたり入れられていたりでの色々な女優で
抜ける作品ですね。

がしかし、考えてもみてほしい。SODに同時期に11人もこんなハイレベルな女優が専属として所属していたことがあっただろうか。そしてその11人が一堂に会した作品というだけで今後見られないであろうろいう希少価値、記念品的価値は大いにある。大げさに言うとオープニングで水着姿で11人が横一列に並んでいるナメだけで☆５つなのである。

個々のカラミがやや大味になるのは致し方ない。
それでも予想よりしっかりとカラミも見せてくれたなという印象である。

抜きどころまで飛ばして見たい！やこの女優だけがLOVE！といった方には向かない作品かもしれない。
　
時間のある時にのんびり眺める、そんな楽しみ方をお奨めしたい。

個人的には顔が何となく受け付けないなあと敬遠していた唯井まひろやサンプル画像が何となくそそられないなあと食わず嫌いしていたみながわ千遥がとても良いカラミをする女優だと知ることができたのも良かった。

11月後半の続編にも期待である。