STARS-081 唯井まひろ 男子の格好がバレて輪姦されて…

何か複雑…

彼女のこれまでの作品はおじさんにねちっこく攻められていきまくるとか、彼女が甘えたり、イジワルにからかいながら男を誘ったりするものばかりだったので、こういったレイプ作品は予約段階では期待と不安が半々であった。
で、発売されて作品を見てみると、彼女の頑張りは認めるし、嫌がる姿も悪くないんだけど、何か複雑な気分。AV女優なんだから彼女もいつかこういったレイプ作品にも出ることにはなろうと思ってはいたし、レイプ作品も嫌いではないのだが、いきなり何の救いもなく終始するドラマの作品は彼女の経験上イキナリすぎた感じがする。今後いろいろな作品に挑戦して経験を重ねた後に再度見直すとよし悪しがわかるのかもしれない。

ありきたり

うーん、なんでしょうか。ただの学園レイプ輪姦AVにしか見えない。最後の輪姦で弟にフェラするところとかはボッキしましたが、あとは当たり前の陵辱。もっとヒロインを言葉責めで辱めたり、いやらしい破廉恥な格好をさせて恥ずかしがらせたり、いろいろ工夫がほしい。男たちの唾液を次々とごくごく飲ませたり、マン汁を採取してビーカーに入れてそれを弟の口にいれたり、男たちのザーメンを集めて浣腸器でおまんこに注入したり、いくらでも考えられるだろう。本当に退屈な作品でした。

ダメ。

無理矢理マンコ舐めるシーンが全然ない。吉村卓とのからみでこの女優がマンコ舐められたときいい声出すのはわかってるはずだし、マンコ舐め好きな今井勇太使ってる意味がない。
次回はしっかり嫌がる女優のマンコを無理矢理舐めまくるシーンを入れてほしい。

ブリーフが愛液でベトベトに
3作目というのもあり、ちょっとダレるかな？と思いましたが脚本の骨格が非常にしっかりしているので、ベースを守りつつ微妙に演出等を細かく変えていて飽きさせずに最後まで魅させて頂きました。
今回は美術部員の男子との仄かな揺れる恋愛感情や実はその男子が影番的存在だったりして、昔の大映ドラマを観ているようでした。当時のドラマで育った世代の自分としてはその路線展開は非常にストライクでした。
男装設定でしたので制服を活かした着衣での行為が多かったのも好感が持てます。
女優さんも設定に違和感なく気丈な性格から快楽に溺れ、だらしなくも堕ちていく様を官能的に演じていました。
ただ編集上しょうがないのかもしれませんが、其処を端折っちゃいますか？みたいな場面もありました(^^)
責めのバリエで休日に超ミニやショーパン等の女子の格好で呼び出してガンガンに背後から着衣で犯すシチュとかを挟んでくれたら個人的には嬉しいです。

被虐の快楽に堕ちてしまうヒロイン像が出せている

弟思いの姉が男装してワルたちに挑むも、女であることがバレて陵辱される。のみならず心ならずも被虐の快楽に堕とされてしまう屈辱的結末。ストーリーの骨格が良い。男装を裸にされる時、美少女唯井まひろ が倒錯のエロスを醸している。
見た目ではっきりワルだと分る男子二人に加え、隠れワルとも言うべき絵の上手い「神山君」の存在がドラマにコクを出している。美術室でのバイブ調教で快楽に苦悶するヒロインをスケッチするシーンがエロい。

美少年

さすがのただいまちゃん、美少年になりました！ストーリーはバッドエンドで残念でした